1969年4月22日A&Mレコードと正式契約を交わして今年で40周年になります。
永遠のマスターピースと化したヒット曲の数々は世界中のファンを獲得しスタンダードな曲としてリスナーの心に残ります。 特に日本では独自のシングル曲や日本企画のライヴ・イン・ジャパンなどその熱狂振りと当時の社会現象はカーペンターズ自身が日本を贔屓にしていたことを表す事象であったことは間違いない事実です。
更に1995年にTBS系ドラマ「未成年」のオープニング・テーマ「トップ・オブ・ザ・ワールド」エンディング・テーマ「青春の輝き(Ⅰ NEED TO BE IN LOVE)」の2曲が使用され、それを収録したベスト・アルバム「青春の輝き~ベスト・オブ・カーペンターズ(POCM-1540)」が300万枚の大ヒットを記録!この事により活動現役当時のファンと95年に新たにカーペンターズを知ったファンの2つの時代を超えた幅広いファン層を獲得している特異なケースで日本人のファン層は形成されています。特に後年のファン層はJ-POPを普段から身近に聞いている層であることは今回のトリビュート・アルバムを制作する上では重要な要素でした。
そんな数々のヒット曲をJ-POPを代表するプロデューサー及びプレーヤーである門倉聡(槇原敬之、布袋寅泰等)と根岸孝旨(Cocco、aiko、ポルノグラフィティ等)のカーペンターズ・オタクの二人がカーペンターズ好きのアーティスト達を集めて制作した作品です。
この作品に収められているのは大きく分けて2つの特徴があります。
門倉聡、根岸孝旨が作り上げたリチャードに対するリスペクトたっぷりのカヴァーとアーティスト自身が解釈し制作した作品になります。
カーペンターズはカレンのヴォーカルがあまりに印象的で、実はあまり語られてない楽曲や演奏に対する評価を今回は中心に捉え、アーティスト本人の個性を強調出来るような作品に仕上げています。
1959年5月25日 神奈川県鎌倉市生まれ。作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト。(株)ミュージックグラヴィティ取締役。
三枝成章氏に師事し、横須賀高校在学中からスタジオプレイヤーとして活動を始める。東京芸大作曲科卒業。その後(株)フライングボックスに所属し、1994年2月(有)ソレイユミュージックを設立。
主な仕事に、布袋寅泰、山下久美子、サザンオールスターズ、工藤静香、槇原敬之他多数に登る。また映画音楽、CF音楽、ゲーム音楽など多岐にわたり活躍中であり、現在までに数々のヒット作に係わる。
1961年9月28日 埼玉県さいたま市生まれ。ベーシスト、プロデューサー、コンポーザー。
Cocco、GRAPEVINE、つじあやの、aiko、中島美嘉、木村カエラ等、数多くのアーティストの作品をプロデュース。また、ベーシストとして奥田民生、吉井和哉、元ちとせ、ポルノグラフィティ等のレコーディングやステージをサポート。さらに、「POW」「SENSE OF WONDER」「Dr.StrangeLove」を経て、現在「JUNK FUNK PUNK」でバンド活動中。





















コネティカット州ニュー・ヘイヴンで1946年10月15日に生まれたリチャードと1950年3月2日に生まれたカレンの兄妹デュオ。
