09.02.25 BENIからコメント到着!
 
カーペンターズデビュー40周年!MUSICO(ミュージコ♪)にて、BENI/スーパースター、「着うた(R)」 先行配信開始!! 要チェック!
09.02.25 収録楽曲、アーティスト、全曲決定!

イエスタデイ・ワンス・モア〜TRIBUTE TO THE CARPENTERS〜

イエスタデイ・ワンス・モア〜TRIBUTE TO THE CARPENTERS〜

2009年3月25日発売 UICZ-4193 ¥3000(税込)

カーペンターズデビュー40周年!MUSICO(ミュージコ♪)にて、BENI/スーパースター、「着うた(R)」、PC 先行配信開始!! 要チェック!
PC配信はこちら http://musico.jp/doc/090218carpenters/

MUSICO PC特設ページ

1.

鬼束ちひろ 青春の輝き 「I NEED TO BE IN LOVE」(76年25位)

1976年5月リリース。リチャード作品の代表格。通算7枚目のアルバム『見つめあう恋:A KIND OF HUSH』収録。日本では1995年にTBS系ドラマ「未成年」でリバイバル大ヒットをした。
2.

白鳥マイカ 愛のプレリュード 「WE'VE ONLY JUST BEGUN」 (70年2位)

1970年8月リリース。大ヒットしたセカンド・シングル「遙かなる影」の次のシングルとして連続ヒットを記録した。セカンド・アルバム『遙かなる影:CLOSE TO YOU』の1曲目を飾る作品。
3.

BENI スーパースター 「SUPERSTAR」 (71年2位)

1971年8月リリース。レオン・ラッセルとボニー・ブラムレット作品。サード・アルバム『カーペンターズ:CARPENTERS』収録。この曲のヒットにより一時期国内盤のアルバム・タイトルが「スーパースター」になったこともある。この曲でグラミー賞Best Pop Performance by a Duo or Group with Vocalを受賞した。
4.

MONKEY MAJIK 雨の日と月曜日は 「RAINY DAYS AND MONDAYS」 (71年2位)

1971年4月リリース。サード・アルバム『カーペンターズ:CARPENTERS』からのセカンド・シングル。
「愛のプレリュード」と同じポール・ウィリアムスとロジャー・ニコルス作品。この曲のヒットで人気は不動のものに。
5.

佐藤竹善 トップ・オブ・ザ・ワール ド「TOP OF THE WORLD」 (73年1位)

1973年9月リリース。日本とオーストラリアのみのシングルだったがのちにアメリカでも発売され
カーペンターズにとって2作品目の全米ナンバー1を獲得した。日本でも現在2作品のカヴァー曲がCM曲として使用されている。
6.

ベッキー シング 「SING」 (73年3位)

1973年2月リリース。元々子供番組である「セサミ・ストリート」の挿入歌として使われていた楽曲。子供たちのコーラスが印象的な1曲。5枚目のアルバム『ナウ・アンド・ゼン:NOW &THEN』収録。
7.

竹仲絵里 オンリー・イエスタデイ 「ONLY YESTERDAY」

1975年3月リリース。リチャード&ジョン・ベティスの代表作品。6枚目のアルバム『緑の地平線:HORIZON』収録。アメリカでは最後のTOP10ヒットになってしまったがコーラスがとても印象的な1曲。
8.

根岸孝旨 feat.植木智子 インターミッション 「INTERMISSION」

1972年4枚目のアルバム『A SONG FOR YOU』に収録の30秒満たないアカペラ作品。アナログのA面ラストを飾る曲でB面に変える前に「トイレに行って来ます」と言うユーモアあふれる楽曲。
9.

akiko マスカレード 「THIS MASQUERADE」 (73年)

1973年『ナウ・アンド・ゼン:NOW &THEN』収録の曲。メキシコではシングルとしてリリースされた。必ずと言って良いほどベスト盤には収録される。リチャードお気に入りなのだろう。ジョージ・ベンソンのヒット曲としても有名。レオン・ラッセルの作品。
10.

Ya-Kawl 愛は夢の中に 「I WON'T LAST A DAY WITHOUT YOU」 (74年11位)

1974年3月リリース。1972年にリリースした4枚目のアルバム『A SONG FOR YOU』からシングルをカットしたと言う変り種。74年にはオリジナル・アルバムを発表してないことからこの曲が選ばれた模様。
 
11.

BEAT CRUSADERS ソリテアー 「SOLITAIRE」 (75年17位)

1975年7月リリース。6枚目のアルバム『緑の地平線:HORIZON』からでニール・セダカの作品。
このアルバムにはカヴァー曲としてイーグルスの「ならず者:DESPERADE」も収録している。
12.

平松愛理 ジャンバラヤ 「JAMBALAYA(ON THE BAYOU)」 (73年)

1973年アルバム『ナウ・アンド・ゼン:NOW & THEN』に収録。アメリカ以外では各国でシングルとしてリリースされた。カントリーの神様ハンク・ウィリアムスのスタンダード・ナンバー。早口言葉遊びの曲でもある。
13.

つじあやの 遥かなる影 「(THEY LONG TO BE)CLOSE TO YOU」 (71年1位)

1970年5月リリース。カーペンターズ初の大ヒットで全米4週連続ナンバー・ワン。セカンド・アルバム『遙かなる影:CLOSE TO YOU』収録。年間チャートでも5位にランクイン。バカラック、ハル・デヴィッド作品。
14.

Song for Memories イエスタデイ・ワンス・モア 「YESTERDAY ONCE MORE」 (73年2位)

1973年5月リリース。リチャード&ベティス最大のヒット曲。カーペンターズを代表する1曲と言っても過言ではない。日本では洋楽史上最高の売り上げを記録した。5枚目のアルバム『ナウ・アンド・ゼン:NOW &THEN』に収録。

1969年4月22日A&Mレコードと正式契約を交わして今年で40周年になります。
永遠のマスターピースと化したヒット曲の数々は世界中のファンを獲得しスタンダードな曲としてリスナーの心に残ります。 特に日本では独自のシングル曲や日本企画のライヴ・イン・ジャパンなどその熱狂振りと当時の社会現象はカーペンターズ自身が日本を贔屓にしていたことを表す事象であったことは間違いない事実です。
更に1995年にTBS系ドラマ「未成年」のオープニング・テーマ「トップ・オブ・ザ・ワールド」エンディング・テーマ「青春の輝き(Ⅰ NEED TO BE IN LOVE)」の2曲が使用され、それを収録したベスト・アルバム「青春の輝き~ベスト・オブ・カーペンターズ(POCM-1540)」が300万枚の大ヒットを記録!この事により活動現役当時のファンと95年に新たにカーペンターズを知ったファンの2つの時代を超えた幅広いファン層を獲得している特異なケースで日本人のファン層は形成されています。特に後年のファン層はJ-POPを普段から身近に聞いている層であることは今回のトリビュート・アルバムを制作する上では重要な要素でした。
そんな数々のヒット曲をJ-POPを代表するプロデューサー及びプレーヤーである門倉聡(槇原敬之、布袋寅泰等)と根岸孝旨(Cocco、aiko、ポルノグラフィティ等)のカーペンターズ・オタクの二人がカーペンターズ好きのアーティスト達を集めて制作した作品です。
この作品に収められているのは大きく分けて2つの特徴があります。
門倉聡、根岸孝旨が作り上げたリチャードに対するリスペクトたっぷりのカヴァーとアーティスト自身が解釈し制作した作品になります。
カーペンターズはカレンのヴォーカルがあまりに印象的で、実はあまり語られてない楽曲や演奏に対する評価を今回は中心に捉え、アーティスト本人の個性を強調出来るような作品に仕上げています。

門倉聡プロフィール

1959年5月25日 神奈川県鎌倉市生まれ。作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト。(株)ミュージックグラヴィティ取締役。
三枝成章氏に師事し、横須賀高校在学中からスタジオプレイヤーとして活動を始める。東京芸大作曲科卒業。その後(株)フライングボックスに所属し、1994年2月(有)ソレイユミュージックを設立。
主な仕事に、布袋寅泰、山下久美子、サザンオールスターズ、工藤静香、槇原敬之他多数に登る。また映画音楽、CF音楽、ゲーム音楽など多岐にわたり活躍中であり、現在までに数々のヒット作に係わる。

根岸孝旨プロフィール

1961年9月28日 埼玉県さいたま市生まれ。ベーシスト、プロデューサー、コンポーザー。
Cocco、GRAPEVINE、つじあやの、aiko、中島美嘉、木村カエラ等、数多くのアーティストの作品をプロデュース。また、ベーシストとして奥田民生、吉井和哉、元ちとせ、ポルノグラフィティ等のレコーディングやステージをサポート。さらに、「POW」「SENSE OF WONDER」「Dr.StrangeLove」を経て、現在「JUNK FUNK PUNK」でバンド活動中。

プロデューサー門倉聡より今作品によせて(ブックレット抜粋)

僕がこの企画を考えたのは、もう6年ほど前になる。当時あるバンドのトリビュート・アルバムを制作していたが、次の企画をと言われた時に真っ先に浮かんだのがカーペンターズだった。女性ヴォーカルを中心にカレンの歌を、日本の稀代のポップ・ヴォーカリストたちが歌ったらどんなに楽しいアルバムができるだろうと思ったからだ。

中略

さて実際にレコーディングしてみると、驚くことばかりだった。当時のレコーディング技術からか、驚くようなテクニックが使われている。例えばまず最初にクリックの代わりにハイハットをずっと入れておいてそこにドラムを重ねている手法。シングルカットする際にピアノのトラックを改めて弾き直し、アルバムでは最初に録音しただろうからモノラルだったピアノがステレオに変わっていて、ほんの少しだけコードに手を入れていること。そして何よりリチャードの音へのこだわりが半端ない。あの当時あり得ないYAMAHAから出たDX7というシンセサイザーのベルの音やパッドの音がベスト盤バージョンにはダビングされていること。たぶん最初のレコーディング時に入れ忘れた音、もしくはもっと強調したい音をマスタリングの際に入れたのだろう。(SuperAudioCD仕様のベスト盤ではカットされている)
リチャードの編曲も本当に興味深い。「愛のプレリュード」など、どう聴いても悩みながら編曲したとしか思えないダビングをしている。たったワンフレーズしかない楽器もたくさんある。(シングルとアルバムで楽器が変わっているのもある)「イエスタデイ・ワンス・モア」など、リズムトラックだけだったら失敗だと思う。前にも後ろにも進まないアレンジ。そこにまだ魔法はないのだ。

それがコーラスを丹念に重ねていくとカーペンターズ・マジックが起るのだ。何度も「そうそう、この雰囲気」って思うような響きが加わっていく。そして重ね終わった時に驚きのアレンジになっているのだ。もう脱帽である。これ以上何を求めると言うのだろう。完璧なサウンドがあるのだ

歌ってくれているアーティストたちにも本当に感謝している。カレンを超えるというのは本当に難しい。息継ぎにしてもとんでもないし、あの音程!そして表情。でもさすがは“今”のアーティスト。だれもが新しい息吹を注ぎ込んでくれている。こんな作品を皆さんにお届け出来るなんて本当にカーペンターズ・オタク冥利に尽きる。

2008/12/15 門倉 聡

カーペンターズ・プロフィール

コネティカット州ニュー・ヘイヴンで1946年10月15日に生まれたリチャードと1950年3月2日に生まれたカレンの兄妹デュオ。

音楽好きな両親のもと、兄リチャードは9歳からピアノのレッスンをスタートした。一家は1963年にカリフォルニア州ダウニーに移り住んだ。64年リチャード、カリフォルニア州立大学ロング・ビーチ校音楽専攻入学しコーラス部に加入。同年カレン、体育の授業が免除されるということでマーチング・バンドに参加、ドラムを始める。65年カレン、独立系レコード会社「マジック・ランプ」と契約。リチャード(pf)、大学の級友ウェス・ジェイコブス(b)、カレン(dr)の3人でリチャード・カーペンター・トリオ結成。66年リチャード・カーペンター・トリオ、ハリウッド・ボウルの「バトル・オブ・ザ・バンド」(コンテスト)に参加し最高点で優勝。同年カレン、マジック・ランプよりソロ・デビュー。「バトル・オブ・ザ・バンド」を見にきていたRCAのA&Rニーリー・ブラムに認められ契約したが重役会でデモ・テープを酷評され契約解除。同年リチャード、長年のソング・ライティング・パートナーとなるジョン・ベティスと出会う。67年学友のダニー・ウッダムズ、ゲイリー・シムズ、リチャード、カレン、ジョンで「サマーチャイムズ」結成。その後レスリー・ジョンストンが加わり「スペクトラム」と改名。「ウィスキー・ア・ゴー・ゴー」等に出演。デモ・テープを作成しレコード会社をまわったが一社も受け入れてくれず「スペクトラム」は68年に解散、リチャードとカレンは二人で活動していくことを決意。69年デモ・テープがA&Mレコードの創設者ハーブ・アルパートの耳に止まり11月に「涙の乗車券」でシングル・デビュー、アルバム「オファリング」(後に改題し「涙の乗車券」)リリース。デビュー・シングルは54位と振るわなかったものの70年にリリースしたバート・バカラック/ハル・デヴィッド作の「遥かなる影」が全米No.1(4週連続)の大ヒットを記録し一躍スターダムにのし上がった。その後も「愛のプレリュード」「ふたりの誓い」「雨の日と月曜日は」「スーパースター」「愛にさよならを」「シング」など大ヒットを連発し続けた。全米No.1を記録したのは「遥かなる影」「トップ・オブ・ワールド」「プリーズ・ミスター・ポストマン」の3曲。70年代前半を怒涛の如く走りぬけた二入だったが70年代中盤以降トップ10ヒットに恵まれなくなった。カレンも体調を崩しがちになっていたがこの頃はまだ誰も「拒食症」に犯されているとは気づいていなかった。その後異変に気づいた家族の薦めで治療を始め80年には結婚し回復に向かっているかに見えたカレンだったが、83年2月4日ダウニーの自宅で心臓発作で倒れ帰らぬ人となった。32歳という若さだった。今年2月4日はカレンの悲しい死から26年になる。

現在、カーペンターズは存在していないがリチャードとカレンが作り出した素晴らしい音楽は世界中の人々をいまだに魅了しつづけている。

インフォメーション

『イエスタデイ・ワンス・モア~TRIBUTE TO THE CARPENTERS~』収録アーティストのBENIからコメント

『イエスタデイ・ワンス・モア〜TRIBUTE TO THE CARPENTERS〜』
収録アーティストのBENIからコメントが到着しました!

リリースインフォ

カーペンターズ40/40 ベスト・セレクション

『カーペンターズ40/40 ベスト・セレクション』(SHM-CD仕様)

2009/4/22発売 初回限定価格 ¥3,400(税込) 以後¥3,800(税込)
◆40周年に因んで計40トラックを収録。20トラック入りのディスクを2枚封入。
◆リチャード・カーペンター自らが選曲し、SHM-CD用に特別リマスター。
◆ブックレットにはリチャードによる日本のファンに向けたライナー・ノーツを予定。

カーペンターズ・ボックス 〜40周年記念コレクターズ・エディション

『カーペンターズ・ボックス 〜40周年記念コレクターズ・エディション』(SHM-CD仕様)

2009/4/22発売 ¥29,800(税込)
◆2003年にリリースされた『カーペンターズ・ボックス〜35周年記念コレクターズ・エディション』を、全タイトルSHM-CDでプレスしてリパッケージ。
◆ブックレットにはリチャードによる日本のファン向けのライナー・ノート、手書きメッセージを予定。
◆シリアル番号付き。

青春の輝き

『青春の輝き』

2009/3/25発売 \2,500(税込)
◆95年に発売、300万枚売り上げた商品を40周年仕様として準新譜扱いで再リリース。