MOVIN' -GO OUT with CAR CM SONGS-

洋楽コンピ、イチバン人気のクルマCM大全集!

MOVIN'

-GO OUT with CAR CM SONGS-

2008/2/13 OUT
UICZ-1279/80(2枚組み) \2,980 (税込) / \2,838(税抜)

  • 現在大ヒット中のマルーン5の大ヒット曲「ウォント・ゴー・ホーム〜」「サンデイ・モーニング」、1月に来日公演を果たすボン・ジョヴィ「ハヴ・ア・ナイス・デイ」、新作待ち遠しいシェリル・クロウ「エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード」など、ビッグ・アーティストのビッグ・ヒットから最新ヒット・ナンバーまで、すべてをクルマのヒットCMソングで網羅したハイ・ポテンシャルなヒット・コンピレーションが誕生!
  • この他E,W&Fの大ヒット曲「レッツ・グルーヴ」、ステップワゴンのテーマソングだったユッスー・ンドゥール「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」、ただいま大量オンエア中のミッシェル・ポルナレフ「シェリーに口づけ」などの耳馴染みあるスタンダード・ヒットに加え、CM用に制作されたガガガSP「マイ・ファースト・キス」やドーン&タヒ-ラ「アイ・ラヴ・ユア・スマイル」、井上鑑feat.ドミニク・シャニョン「いとしのセシリア」など、手に入りにくいハイ・クォリティなカヴァー・ソングなども多数収録収録!
  • コンピ初収録曲もありながらも、アルバム全体が抜群の耳なじみ感、ヒット感で包まれた絶品ラインナップ。
  • ドライヴに、ショッピングに、デートに、ウォーキングに、アウトドアに最適なポジティヴ・フィーリング・コンピレーションです。

SUNNY SIDE

  • ウォント・ゴー・ホーム・ウィズアウト・ユー / マルーン5 TOYOTA「ヴィッツ」

    デビュー・アルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』が異例のロング・ヒットを記録し、ついには全世界で1000万枚のセールスを突破、時間をかけてトップ・バンドの座を手にしたマルーン5。ザ・ポリスの往年の名曲を彷彿させるギター・サウンドが印象的な、このメロディックなナンバーは、2007年に約4年ぶりにリリースされた2ndアルバム『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング』に収録曲。ジャンルを横断して多様な音楽要素を融合させたサウンドで知られる彼らの、ロック / ポップ・サイドが大きく打ち出された1曲です。

  • ハヴ・ア・ナイス・デイ / ボン・ジョヴィ TOYOTA「RAV4」

    昨年リリースされた最新アルバム『ロスト・ハイウェイ』が、日米チャート同時NO.1に輝くなど、デビューから四半世紀が過ぎようとしている現在でもなお、衰え知らずの人気を誇るスーパー・バンド、ボン・ジョヴィ。2008年の幕開け早々に行われた来日ドーム・ツアーも大盛況でした。このアップリフティングなパワー・チューンは、彼らのライヴのハイライトのひとつとなる大ヒット曲。2005年にリリースされた前作のタイトル・トラックにして、堂々アルバムのオープニングを飾っている、ド真ん中ストレートのボン・ジョヴィ・アンセムです。

  • レッツ・ダンス / デヴィッド・ボウイ Honda「ステップワゴン スパーダ」

    デビューから40年という長きに亘り、ポップ・ミュージック・シーンに多大な影響を与え続けているデヴィッド・ボウイは、カメレオンのごとき変幻自在の音楽スタイルで知られる稀代の奇才。クイーンとのコラボレート・シングル「アンダー・プレッシャー」のリリースを経て発表され、全英&全米1位を獲得するなどメガ・ヒットを記録したこの曲は、ダンス / ポップ期を代表する1983年の作品。この年ボウイは、世界的ヒットとなった名作映画『戦場のメリークリスマス』にも出演、坂本龍一やビートたけしらと共演して大きな話題を呼びました。

  • シェリーに口づけ / ミッシェル・ポルナレフ Honda「ゼスト」

    若い世代の人たちには、あまり馴染みのない名前かと思いますが、ミッシェル・ポルナレフは、かつて日本でも大ブレイクしたフランスのアーティストです。デビューしたのは1966年で、1971年に発表されたこのシングル曲が、40万枚を売り上げるヒットを記録したのを機に、日本でのファン・ベースが一気に拡大、翌年には初来日も果たして単独公演を行ったほか、メジャーな音楽祭にゲスト出演したりもしました。彼の音楽は、一般的にはフレンチ・ポップスとされているようですが、この曲は随所にロックのエッセンスがちりばめられています。

  • オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ / ユッスー・ンドゥール Honda「ステップワゴン」

    このアーティストにも馴染みがない人は多いかもしれませんが、長い間、CMでフィーチャーされていたので、楽曲には聴き憶えがあるのではないでしょうか。しかもこれは、ビートルズの代表曲のカヴァー(“ホワイト・アルバム”こと『ザ・ビートルズ』に収録)です。ユッスー・ンドゥールは、ピーター・ガブリエルやポール・サイモン、スティングなどビッグ・ネームとの共演歴も豊富な、西アフリカはセネガル出身のシンガー。この曲は、ワイクリフ・ジョンらの参加でも話題を集めた、2000年発表のアルバム『ジョコ』で聴くことができます。

  • エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード / シェリル・クロウ NISSAN「シルビア」

    1996年リリースの2ndアルバム『シェリル・クロウ』に収録され、同アルバム収録の「イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー」などとともに、キャリアを代表するヒット作となった名曲。最新ベスト盤『ヒッツ&レアティーズ』にも収録されています。この1月に、通算6枚目となるニュー・アルバムをリリースしたばかりのシェリル・クロウは、人気も実力も兼ね備えた(すでに9つのグラミー賞を獲得)、アメリカ屈指の女性シンガー・ソングライター。前作ではツアーを行わなかったので、2002年以来となる来日公演に期待したいところです。

  • ファンキータウン / リップス Honda「ザッツ」

    デビュー・アルバム『マウス・トゥ・マウス』からシングル・カットされ、1980年に4週連続全米NO.1に輝く大ヒットを記録した、80年代ディスコの代表的なナンバー。1987年にはオーストラリアのバンド、スード・エコーがカヴァーして、こちらもヒットしています。米ミネアポリス出身のリップスは、マルチ・ミュージシャンのスティーヴ・グリーンバーグと、実力派R&Bヴォーカリスト、シンシア・ジョンソンからなるテクノ・ポップ・ユニット。日本ではリップスとして知られていますが、正式なユニット名はLIPPS, INC.(リップ・シンク)でした。

  • 恋はメキ・メキ / トム・ジョーンズ TOYOTA「ポルテ」

    ワイクリフ・ジョンがプロデュースを買って出たり、小西康陽がリミックスを手がけるなど、2000年代に入っても後進からのリスペクトが絶えないトム・ジョーンズは、英国サウス・ウェールズ出身の大御所ソウル・シンガー。バンドを率いての活動の後、1964年にソロ・デビューした彼は、翌年発表した「よくあることさ」の大ヒットで一躍トップ・シンガーの座を手にしました。ここに収録されているファンキーでアッパーなナンバーは、1996年リリースのアルバム『快楽天国』からのヒット曲。アルバム・タイトルともども邦題がユニークです。

  • ハード・デイズ・ナイト / シュガーカルト TOYOTA「ラクティス」

    米カリフォルニアはサンタ・バーバラで結成され、2001年にアルバム『スタート・スタティック』でデビューしたシュガーカルト(日本デビューは2003年)。単独公演に夏フェス出演、さらにはグッド・シャーロットやグリーン・デイの来日公演でサポート・アクトを務めたりしているので、ロック・ファンにはお馴染みでしょう。ライヴで熱い盛り上がりを見せるこのナンバーは、ご存じビートルズの名曲をパンキッシュにカヴァーしたもの。2006年のアルバム『ライツ・アウト』に収録されているほか、日本独自企画E.P.としてもリリースされています。

  • ブロークン・ボーン / mxpx NISSAN「X-TRAIL」

    米シアトル発、“PUNKSPRING”や“SUMMER SONIC”など人気のロック・フェスへの出演もあり、この2〜3年で日本でのファン・ベースが急速に拡大している3ピース・パンク・バンド、mxpx。この1月に行われた来日公演にもたくさんのロック・キッズが駆けつけ、大合唱が巻き起こりました。CMから火が点き、いまやライヴのハイライト・チューンとなっているこの曲は、本国でシングル・リリースされている彼らの代表作。2000年に発表されたアルバム『エヴァー・パッシング・モーメント』の、日本盤ボーナス・トラックとして収録されています。

  • My First Kiss / ガガガSP NISSAN「セレナ」

    2006年に、約5年間所属したメジャー・レーベルを離れてインディーズに戻り、自身のレーベルを設立するなど独自のバンド活動をしているガガガSP。2007年4月には、インディーズ時代とメジャー時代の代表曲を網羅したベスト盤『ガガガSPベストアルバム』がリリースされました。この「My First Kiss」という曲は、“あんしんパパ”名義で発表されたアニメ『キテレツ大百科』のテーマ曲「はじめてのチュウ」の、Hi-STANDARDによる英語詞カヴァーをリメイクしたもの。2007年1月に発表されたシングル「神戸駅」にカップリングされています。

  • いとしのセシリア / 井上鑑feat.ドミニク・シャニョン Honda「クロスロード」

    70代初頭より、プロデューサー / アレンジャー / キーボーディストとして、ピンク・レディーから氷室京介、東儀秀樹まで、あらゆるアーティストの作品に携わってきた井上鑑。あの空前の大ヒットを記録した、寺尾聰の「ルビーの指環」のアレンジも手がけています。ここに収録のナンバーは、サイモン&ガーファンクルの往年の名曲を、軽快なアコースティック・サウンドでカヴァーしたもので、2003年に日本デビューしたフランス人ヴォーカリスト / ベーシスト、ドミニク・シャニョンと共演。独創性豊かな、洗練されたセンスを知らしめる快作です。

  • シーズ・オブ・ラヴ / ティアーズ・フォー・フィアーズ NISSAN「シルビア」

    ローランド・オーザバル、カート・スミスにより結成され、1982年にデビューしたイギリスのユニット、ティアーズ・フォー・フィアーズ。近年、ロック・シーンにリヴァイヴァルの動きが起こった、80'sニュー・ウェイヴの先駆け的な存在です。トラック・メイク、メロディー展開ともに秀逸な、この美麗なポップ・チューンは、1stアルバムと2ndで人気を決定づけた彼らが、3年ほどのブランク後の1989年に満を持してリリースし、高い評価を獲得した同名アルバムのタイトル曲。アルバムにはフィル・コリンズら多彩な面々が参加しています。

  • マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ / ザ・スタイル・カウンシル NISSAN「アベニール」

    ザ・スタイル・カウンシルは、いまだ本国イギリスで国民的人気を誇るポール・ウェラーが、ザ・ジャムを突如解散して、キーボーディストのミック・タルボットと結成したユニット。ジャム時代のパンキッシュなビート・サウンドとは似つかない、ソウルやジャズ、ファンクなどをポップに昇華したスタイリッシュな音楽性を打ち出し、シーンにセンセーションを巻き起こしました。まさに都会のカフェに似合いそうな、なんともクールなこのナンバーは、おシャレなジャケットでも有名な1984年の1stアルバム『カフェ・ブリュ』からのヒット作。

  • アイ・ラヴ・ユア・スマイル / ドーン&タヒーラ NISSAN「モコ」

    キャッチーで愛らしいメロディーが耳を引く、この清涼感あふれるポップ・ナンバーは、女性シンガー、シャニースのカヴァー。ともにセッション・ヴォーカリスト出身の黒人女性シンガーで、ラヴ・スクエアというユニット名でも活動している、ドーン・ムーアとタヒーラ・ウォーカーのふたりが歌っています。シャニースは、CMやミュージカル、テレビ出演などを経て、1987年に14歳にしてモータウンよりデビューを果たした異才。自身最大のヒットとなったこの曲は、1991年にリリースされたアルバム『インナー・チャイルド』に収録されています。

  • サンデイ・モーニング / マルーン5 TOYOTA「ヴィッツ」

    新作『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング』を携えて行われる、日本武道館公演を含むジャパン・ツアー間近のマルーン5ですが、これは1997年にリリースされたデビュー・アルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』収録のナンバー。「ディス・ラヴ」や「シー・ウィル・ビィ・ラヴド」と並んでビッグ・ヒットを記録した、同アルバムからのキラー・シングルです。ジャジーなテイストの温かみのあるバンド・サウンドと、優美なメロディー、ソフトかつスモーキーなヴォーカルが琴線をくすぐる、日本人好みの1曲と言えるでしょう。

TWILIGHT SIDE

  • レッツ・グルーヴ / アース・ウインド&ファイアー Honda「エディックス」

    ディスコ・クラシックと言うべき、エヴァーグリーンなフロア・アンセム。30〜40代のディスコ世代には、とりわけ思い入れの強い楽曲なのではないでしょうか。1981年にリリースされたアルバム『天空の女神』収録曲なので、もう四半世紀以上も昔のナンバーですが、その濃厚かつしなやかなグルーヴの即効性は、まったくもって失われていません。アース・ウィンド&ファイアーは、本国アメリカはもとより、ここ日本でも絶大な人気を誇るファンク / ソウル・バンド。この曲以外にも、「セプテンバー」「宇宙のファンタジー」などヒット曲多数。

  • シャウト / ティアーズ・フォー・フィアーズ SUZUKI「カルタス」

    ヴォーカル&キーボードのローランド・オーザバル、ヴォーカル&ベースのカート・スミスからなるUKニュー・ウェイヴの象徴的ユニット、ティアーズ・フォー・フィアーズの初期の代表曲。1985年に発表された、同名の2ndアルバムに収録されています。すでに本国ではシーンのトップに立っていた彼らでしたが、この曲と同アルバム収録の「ルール・ザ・ワールド」で全米1位も獲得、ワールドワイドな成功を収めます。が、1992年にカートが脱退し、実質的にローランドのソロ・プロジェクトに。しかし2004年、ユニットとして復活を遂げています。

  • ジャンプ・トゥ・マイ・ラヴ / インコグニート TOYOTA「RAV4」

    1995年リリースのアルバム『ワン・ハンドレッド・アンド・ライジング』に収録されている、ソウルフルにしてダンサブルな人気曲。ロンドンを中心に起こったアシッド・ジャズ・ムーヴメントの一翼を担ったインコグニートは、ライト・オブ・ザ・ワールドというファンク・バンドを母体に70年代末に結成され、1981年にデビューを飾った、J.P.ブルーイを中心としたグループ。90年代初頭に、スティーヴィー・ワンダーのカヴァー「ドント・ユー・ウォリー・アバウト・ア・シング」でブレイクして以降、ヒットを連発、人気を不動のものにしました。

  • カーニヴァル / カーディガンズグ TOYOTA「プリウス」

    90年代初頭に大きな旋風を巻き起こした“スウェディッシュ・ポップ”の象徴的バンド、カーディガンズの代表曲。2ndアルバム『ライフ』からのシングルとして大ヒットを記録し、ブームに火を点けた1曲です。1995年の作品ですが、そのキラキラしたポップネスは色褪せることなく、いまだ眩しい輝きを放ち続けています。カーディガンズの出現により、ここ日本でもスウェーデンの音楽、さらには彼らをプロデュースしたトーレ・ヨハンソンへの熱い注目が集まり、後に彼はBONNIE PINKなど日本のアーティストのプロデューサーにも起用されます。

  • サンキュー / ボーイズIIメン TOYOTA「カリブ」

    1stアルバムに続いて大ヒットを記録し、グラミー賞も獲得した1994年発表の2ndアルバム『II』収録曲。バラードも素晴らしい彼らですが、このようなアッパーなナンバーでのビートに乗ったハーモニーも見事です。フィラデルフィアにて10代にして結成され、1991年にデビューして以降、アメリカを代表するコーラス・グループとして輝かしい実績を残してきたボーイズ・メン。ここ日本でも非常に人気が高く、昨年行われた来日ツアーも大好評でした。また一昨年には、EXILEのATSUSHIとの国境も世代も超えたコラボレーションが実現しています。

  • 遥かなる河 / ジミー・クリフ SUBARU「レガシィ」

    “サンスプラッシュ”“ジャパンスプラッシュ”といった大規模なレゲエ・フェスに招かれるなど、ここ日本でも熱烈に支持されているレゲエの大御所、ジミー・クリフ。近年では「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」が、フジテレビ系“月9”ドラマに起用され、注目を集めました。神へ祈りを捧げるかのような、このスピリチュアルなナンバーは、自身が主演した1972年の映画『ハーダー・ゼイ・カム』のサントラに収録されている、初期の代表曲。後にニルソンやリンダ・ロンシュタッドなど多数のアーティストによってカヴァーされています。

  • アイム・ノット・イン・ラヴ / 10cc NISSAN「スカイライン」

    10ccは、イギリスはマンチェスターにて、それぞれにバンド活動をしていた経験豊かなミュージシャン4人によって結成され、1972年にデビューした実力派バンド。実験精神あふれる、ヒネリの効いたポップなサウンドで、解散後も根強い人気を誇っています。そんな彼らの最高傑作と言われているのが、この曲。架空の映画のサントラというコンセプトで1975年に発表された『オリジナル・サウンドトラック』に収録された後、大きな反響を受けてシングル・カットされました。端麗にして幻想的な空間美が構築された、10ccの魅力を凝縮した1曲です。

  • マーシー・マーシー・ミー / マーヴィン・ゲイ TOYOTA「ラウム」

    モータウンが生んだ伝説のR&B / ソウル・シンガーとして、いまだリスペクトされ続けるマーヴィン・ゲイ。これは1971年にリリースされた、傑作との呼び声高いアルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』に収録され、タイトル・トラックともどもビッグ・ヒットを記録したシングル曲。後年には、ロバート・パーマーやボーイズ・メンなどにカヴァーされています。70年代に黄金期を築き、80年代には「セクシャル・ヒーリング」という名曲を生み出したマーヴィン・ゲイでしたが、1984年、実の父親に射殺されるという悲劇的な最期を迎えてしまいました。

  • ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル / ジョアン・ヴィスカント NISSAN「ブルーバード シルフィ」

    この透明感あふれる美しい歌声の持ち主は、アメリカはシカゴの出身で、近年はロンドンを中心に活動しているジャズ・ヴォーカリスト、ジョアン・ヴィスカント。残念なことに、現在のところ日本盤音源はあまり発売されていませんが、オーケストラとコラボレートするなど多彩な活動を展開しており、ジャズ界では才色兼備のシンガーとして広く認知されているようです。ここではイギリスのポップ・ユニット、ユーリズミックスが1985年にリリースしたアルバム『ビー・ユアセルフ・トゥナイト』からのヒット・チューンを、エレガントにカヴァー。

  • ゴールドフィンガー / 上野耕路&ヒズ・オーケストラ feat.ブレンダ・ヴォーン NISSAN「エルグランド」

    シャーリー・バッシーが歌って大ヒットした、1965年の映画『007 / ゴールドフィンガー』の主題歌を、上野耕路のアレンジでアップデイトしたナンバー。ゴスペラーズとの共演などでも知られる実力派シンガー、ブレンダ・ヴォーンが、圧巻のソウル・ヴォイスを聴かせてくれています。上野耕路は、総勢11人からなるニュー・ウェイヴ系バンド、捏造と贋作でも注目を集めているキーボーディストで、コンポーザー / アレンジャーとしても多方面で活躍しているマルチ・ミュージシャン。ちなみに、あの「たらこ・たらこ・たらこ」も彼の作品です。

  • アヴェ・マリア / アーロン・ネヴィル NISSAN「ブルーバード シルフィ」

    アーロン・ネヴィルは、兄たちと結成したネヴィル・ブラザーズとしても豊富なキャリアを持つ、米ニュー・オーリンズ出身のシンガー。1989年にはリンダ・ロンシュタットとのコラボレート曲「ドント・ノウ・マッチ」で、グラミー賞も獲得しています。この「アヴェ・マリア」は、サラ・ブライトマンのヴァージョンでも人気を博したクラシックの名曲のカヴァーで、親交を深めたリンダ・ロンシュタットのプロデュースによる、1993年発表のカヴァー作品『ウォーム・ユア・ハート』に収録。アルバム・タイトルそのままに、心温まる1曲です。

  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード / エルトン・ジョン MAZDA「センティア」

    聴くほどに深い感動が味わえる、この珠玉のピアノ・バラードは、エルトン・ジョンの最高傑作にして、ポップ・ミュージック史上屈指のマスターピースと言われる、1973年のアルバム『黄昏のレンガ路』のタイトル・トラック。後にリメイクされ、故・ダイアナ妃に捧げられる「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」も含む同アルバムは、全米でも全英でもチャートNO.1に輝きました。アメリカのビリー・ジョエルとともに、“ピアノ・マン”として時代を超えて愛され続けているエルトン・ジョン。2007年に行われた日本武道館公演も大好評でした。

  • マイ・シェリー・アモール / スティーヴィー・ワンダー Honda「ロゴ」

    ラウル・ミドンとの共演も話題を呼んだスティーヴィー・ワンダーは、生まれつき盲目なのにもかかわらず、幼少時にあらゆる楽器をマスターし、わずか12歳にしてレコード・デビューを果たした天才的アーティスト。この甘く優しいバラードは、1969年にリリースされた同名アルバムのタイトル曲。同作収録の「イエスター・ミー」とともに大ヒットを記録した、キャリア初期の代表作です。この後彼は、『トーキング・ブック』『インナー・ヴィジョン』『ファースト・フィナーレ』『キー・オブ・ライフ』と秀作を立て続けに発表、黄金期を迎えます。

  • この素晴らしき世界 / ルイ・アームストロング Honda「ワンダーシビック」

    すべてを包み込むような慈愛にあふれた歌声が、聴く度に心に沁みるこの曲は、“サッチモ”の愛称でも知られる、アメリカが生んだ偉大なるジャズ・シンガー / トランペッター、ルイ・アームストロングが遺した永遠のマスターピース。1967年の作品なので、もう40年以上が経過しているのですが、彼の“素晴らしき世界”を願う想いは、今も真っ直ぐに胸を射抜きます。もともとはヴェトナム戦争中に歌われていたもので、1988年に映画『グッドモーニング・ベトナム』でフィーチャーされたのをきっかけに、リヴァイヴァル・ヒットとなりました。

  • 煙が目にしみる / ザ・プラターズ TOYOTA「プレミオ」

    時代は遡って、1950年代に。ザ・プラターズは、オールディーズの定番として現在もなお根強い人気を誇る、アメリカのR&Bコーラス・グループ。時代も世代も超えて広く愛され、いまや知らない人がいないくらいのポップ・スタンダードとなっている「オンリー・ユー」は、彼らの1955年の出世作です。ここに収録の「煙が目にしみる」は、1958年の大ヒット曲。トニー・ウィリアムスのテノール・ヴォイスでお馴染みのナンバーですが、さらに遡った1935年の映画『ロバータ』で、主演のアイリーン・ダンが歌ったものがオリジナルとされています。