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SONGS うたが街に流れていた

見知らぬ者どうしがすれ違う街角、そこにどこかから聞こえる歌があった。
SONGS うたが街に流れていた / 加藤登紀子

2008年5月7日発売! 
UICZ-4180 ¥3,000(税込み)
 
加藤登紀子によるカヴァーアルバム。
昭和の歌謡名曲から「夜空ノムコウ」まで人々の暮らしの営みの中で街の中に溶け合い人の記憶・心に残る名曲を選曲。
サウンドプロデューサーに島健、 
プロデューサーに名演出家平哲郎氏を迎えた叙情感溢れる1枚。 




収録楽曲

01. I LOVE YOU    ■作詞・作曲:尾崎 豊
02. 夜空ノムコウ    ■作詞:スガシカオ 作曲:川村結花
03. 時の流れに身をまかせ    ■作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし
04. 胸の振り子    ■作詞:サトウハチロー 作曲:服部良一
05. 粋な別れ    ■作詞・作曲:浜口庫之助
06. 恋の予感    ■作詞:井上陽水 作曲:玉置浩二
07. 悲しくてやりきれない    ■作詞:サトウハチロー 作曲:加藤和彦
08. わかれうた    ■作詞・作曲:中島みゆき
09. 飾りじゃないのよ涙は    ■作詞・作曲:井上陽水
10. フランチェスカの鐘    ■作詞:菊田一夫 作曲:古関裕而
11. みだれ髪    ■作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
12. 夜のプラットホーム    ■作詞:奥野椰子夫 作曲:服部良
13. 狂った果実    ■作詞:石原慎太郎 作曲:佐藤 勝
14. 愛燦燦    ■作詞・作曲:小椋 佳

【本人楽曲解説】

01. I LOVE YOU    (1983年)
尾崎豊さんの青春の全てが伝わってくるようなこの歌。今も若者たちに歌われている。
私たちの世代にももっと知らせたい。
02. 夜空ノムコウ    (1998年)
一気に90年代へ飛び、このアルバムは六十年の巾をカバーすることになりました。
スガシカオさんのこの歌を聞いて、時に私は泣きます。しっかりその想いを伝えたい。
03. 時の流れに身をまかせ    (1986年)
テレサ・テンさんは、私のデビューの頃ディレクターだった福住哲也さんが彼女のディレクターをしていたことで、とても身近な人でした。この歌の気持ちよさは歌ってみるまでわからなかった !! いい歌です。
04. 胸の振り子    (1947年)
サトウハチローさんの詩に服部良一さんが曲をつけた素敵な一曲。戦争が終わった華やぎが伝わってくる楽しいうた。ロマンティックなジャズやブルース、タンゴが一気に花開いたころ。
05. 粋な別れ    (1967年)
浜口庫之助作詞作曲。タイトルはとてもポピュラーなのに、歌の全部を知っている人は少なそう。裕次郎さんの歌の色っぽさが出た一曲。
06. 恋の予感    (1984年)
「安全地帯」の玉置浩二さんの歌のうまさに驚きながら、この詞の持つ奥の深さ、シャープな音づくりに脱帽。
07. 悲しくてやりきれない    (1968年)
「帰ってきたヨッパライ」で大ヒットを飛ばしたザ・フォーク・クルセダーズの三作目。加藤和彦さんがサトウハチローさんの詩に曲をつけている。
08. わかれうた    (1977年)
日本語詞の新しさを印象づけた中島みゆきさんの大ヒット作。「みだれ髪」と同じ年に出ていたことが意外だ。
09. 飾りじゃないのよ涙は    (1984年)
中森明菜さんがこの曲をヒットさせた年の暮れ、「ほろ酔いコンサート」のアンコールで歌いました。井上陽水さんの凄さを改めて感じさせられた歌です。
10. フランチェスカの鐘    (1948年)
菊田一夫作詞、古関裕而作曲のコンビ。ラジオドラマの中で二葉あき子さんが歌った曲。四歳だった私は東京の板橋にいた頃、この歌が大好きでよく歌っていた。
11. みだれ髪    (1977年)
美空ひばりさんの代表的な演歌。作曲した船村徹さんの番組に出演した時、歌ってみて素晴らしい歌だと驚いた。
12. 夜のプラットホーム    (1947年)
終戦後の切なさが強烈に伝わってくる。これも服部良一さんの作曲。二葉あき子さんが歌って大ヒットした。
13. 狂った果実    (1956年)
石原裕次郎さんがまだ慶応の学生で、映画デビューしたばかりの処女映画の中の挿入歌。兄の慎太郎さんが詞を書いている。
14. 愛燦燦    (1986年)
小椋佳さんは言葉を生み出す魔術師ですね。そのことに敬意を込めて!

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