Hello, my friend / duet with 高橋洋子オリジナル歌唱:松任谷由実/原曲リリース日:1994年7月27日Arranger:鳥山雄司 Programming, Acoustic & Electric Guitars:鳥山雄司 |
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悲しみがとまらない / duet with 小柳ゆきオリジナル歌唱:杏里/原曲リリース日:1983年11月5日Arranger:佐藤 準 Piano & Keyboards:佐藤 準/Synthesizer Programming:山崎哲雄/Electric Guitar & Gut Guitar:古川昌義/Strings:元井 信ストリングス/Tenor Saxophone:本田雅人 |
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あなたに逢いたくて~Missing You~ / duet with 松浦 亜弥オリジナル歌唱:松田聖子/原曲リリース日:1996年4月22日Arranger:清水信之 / Programming & All Instruments:清水信之 |
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PIECE OF MY WISH / duet with 辛島美登里オリジナル歌唱:今井美樹/原曲リリース日:1991年11月7日Arranger:清水信之 Programming & All Instruments:清水信之 |
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セカンド・ラブ / duet with YU-KI from TRFオリジナル歌唱:中森明菜/原曲リリース日:1982年11月10日Arranger:佐藤 準 Keyboards:佐藤 準 /Synthesizer Programming:山崎哲雄/Electric Guitar:古池孝/Violin:元井 信 |
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サイレント・イヴ / duet with 大貫妙子オリジナル歌唱:辛島美登里/原曲リリース日:1990年11月7日Arranger:清水信之 Programming & All Instruments:清水信之/Chorus: 大貫妙子 |
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あの日にかえりたい / duet with 露崎春女オリジナル歌唱:荒井由実/原曲リリース日:1975年10月5日Arranger:鳥山雄司 Programming、Electric Guitars:鳥山雄司/Percussion:浜口茂外也/Strings:川口静華Strings/Background Vocal & Chorus Arrange:露崎春女(Lyrico) |
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人生の扉 / duet with 白鳥英美子 & 白鳥マイカオリジナル歌唱:竹内まりや/原曲リリース日:2007年5月23日発売アルバム『Denim』収録/同年8月8日シングル『チャンスの前髪』C/W曲)Arranger:佐藤 準 Keyboards:佐藤 準 /Synthesizer Programming:山崎哲雄/Mandolin & Acoustic Guitar:西海 孝/Pedal Steel Guitar:尾崎 孝 |
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木綿のハンカチーフ/ duet with 太田裕美オリジナル歌唱:太田裕美/原曲リリース日:1975年12月21日Arranger:佐藤 準 Keyboards:佐藤 準/Synthesizer Programming:山崎哲雄 /Electric Guitar & Acoustic Guitar:古池孝浩/Background Vocals:Jun & James |
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秋の気配 / duet with 山本潤子オリジナル歌唱:オフコース/原曲リリース日:1977年8月5日(同年9月5日発売のアルバム『JUNKTION』先行シングル曲)Arranger:鳥山雄司/Programming, Acoustic Guitars:鳥山雄司 |
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ドラマティック・レイン / duet with 中森明菜オリジナル歌唱:稲垣潤一/原曲リリース日:1982年10月21日Arranger:鳥山雄司 Programming, Electric Guitars:鳥山雄司/Trombone:村田陽一/Trumpet:菅坡雅彦/Tenor Saxophone:吉田 治/Female Chorus:広谷順子、山田洋子/Male Chorus:木戸やすひろ |
1953年7月9日生まれ、仙台市出身。
中学時代から本格的なバンド活動を始める。
高校卒業後、ライブハウス、ディスコ、米軍キャンプなど様々な場所でライブ活動をする中、ドラムを叩きながらのボーカルというスタイルで注目を浴び、1982年「雨のリグレット」でデビュー。
「ドラマティック・レイン」(1982)や「夏のクラクション」(1983)「クリスマスキャロルの頃には」(1992) 他、数々のヒット曲で日本を代表するAORシンガーとしての地位を確立。
コンサート回数も現在では2000本を超えている。
- どうしてデュエット・アルバムの制作を計画されたのですか?
去年の秋頃、スタッフの方から次のアルバムではJ-POPカバーをやってみませんか?という提案があったんです。
ただ、J-POPのカバーは色々な方が既にやられているので、何か他のアプローチはないだろうか?
と話しをしていくうちに、女性シンガーとデュエットはどうだろうか?というアイデアが出てきました。
実は、前から日本のポップスで、デュエットのスタンダード・ナンバーって少ないなぁと思ってたんですよ。洋楽では「ユー・アー・エヴリシング(ダイアナ・ロス&マービン・ゲイ)」、「愛のセレブレイション(ピーボ・ブライソン&ロバータ・フラック)」、「エンドレス・ラブ(ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー)」といった男女のデュエットの名曲が数多く有るのに、日本では少ない。特にポップス、ニューミュージックのジャンルでは。
だったらJ-POPの名曲で新たにデュエットのスタンダードになるような曲を唄ってみるのも面白いかもと。
- 選曲はどのようにされたのですか?
僕とスタッフのみんなでそれぞれ持ち寄って・・・あーだこーだって言いながら。
楽しい作業でしたね。全部で100曲ぐらい集まりました。そこから実際に自分が唄うことも考えながら、最終的に20曲に絞り込んでデモテープを作りました。
- 収録曲の中で好きな曲はありますか?
収録した11曲は全てJ-POPの名曲だと思います。なので、どれが好き?と尋ねられれば、全部好きですね(笑)。ただ、選曲作業をしているときには新鮮な発見もありました。
例えばオフコースの「秋の気配」。これは、スタッフが持ってきてくれた曲なんですが、1977年に発売されたシングルだそうで、実は、僕は知らなかったんですよ。ところが聴けば聴くほど、いい曲でした。今まで知らなかったのが申し訳ないぐらい(笑)。
又、竹内まりやさんの『人生の扉』に、松田聖子さんの『あなたに逢いたくて』などは唄ってみて、自分のオリジナル曲?と思えるほど、しっくりきました。
- レコーディングに当たり苦労された事は?
デュエットではない曲をデュエットにする、存在しないモノを新たに生み出す訳ですから、凄く面白い作業だと燃えました、始める前は。ところがやり出したら、大変なことにしてるんだと、後悔(?!)しました。僕と全く違うキーの方と唄うわけですから、いかに自然にキーチェンジをして、違和感なく聴けるか?単純に二人で唄うのではなく、メロディをどうやって唄い分けるか?しかもオリジナル曲を尊重しつつ、いかに元を超える事が出来るか?という試みの連続でした。アレンジャーやエンジニアの方と何度も打合せしての試行錯誤作業。通常のオリジナル・アルバムを制作するのに比べると1.5倍以上の労力がかかりましたが、やりがいのある仕事でしたね。
実はね、去年「筒美京平トリビュート」というアルバムの中で、ゴスペラーズが、僕の「夏のクラクション」をカバーしてるんです。それを初めて聴いたとき、全く違った曲にきこえたんですよ。
なるほど、こういう解釈もあるんだなぁと、新鮮でした。
もちろん素晴らしい作品に生まれ変わっていました。
この時の思いがあるので、今回の、カバーで、しかもデュエットというのは、もの凄くプレッシャーでした。
又、機会が有ればやってみたいとは思います、大変ですが(笑)。
まずはこのアルバムを聴いて頂き、実際にデュエットで唄ってみて下さい。
ここに収録された11曲のJ-POPの名曲が、デュエットとして歌い継がれていくようになってくれれば、いいと思います。