1.ウィークエンズfeat.エステロ/ブラック・アイド・ピーズ
女の子たちが大好きなR&Bヒップホップばかりを集めたコンピレーション・シリーズ“CLUB−IN‘−STYLE”の第3弾は、あのGLITTERとのコラボレーションCD。みんなが大好きな踊れるトラックをまとめてご紹介。そのオープニングにエントリーされているのは、今一番人気のユニット、ブラック・アイド・ピーズ。あらゆるジャンルのテイストを詰め込んだ個性的なサウンドと、見事なダンス・パフォーマンスが人気。「ホエア・イズ・ザ・ラヴ」の世界的な大ヒットでおなじみだが、本作では1997年のセカンド・アルバム『ブリッジング・ザ・ギャップ』の1曲目に収録されていたフロア・チューン「ウィークエンズfeaturingエステロ」を収録。彼ららしいメロウネスでいっぱいの、ファッショナブルなトラック。
2.ネヴァー/キーシャ・コール FEAT. イヴ
ヴェテラン・ラッパー、アイス・キューブと、3曲目にも登場する女性ラッパー、イヴが主演で、全米1位の大ヒットを記録したコメディー映画『バーバーショップ2』のサントラ盤からヒットしたアゲアゲ・トラック。ルーサー・ヴァンドロスの超有名曲「ガット・トゥ・ビー・リアル」をネタに、現シーンきっての実力派キーシャ・コールと主演のイヴのコラボによるゴージャスなトラック。同サントラにはこのトラックのほかにも、D12(エミネムのユニット)、G-ユニットの新曲をはじめ、メアリー・J. ブライジ、スリーピー・ブラウン&アウトキャストなど豪華絢爛のR&B/ヒップホップが詰め込まれている。
3.フーズ・ザット・ガール/イヴ
2曲目でフィーチャーされていたイヴは、ジェイダキッス、DMXとともにラフ・ライダースとしても活動。そのラップの実力とともに、ファッション・リーダーとしての存在感は絶大だ。ファッション誌、ストリート・カルチャー誌で数々のグラビアに登場し、全米の女の子たちの憧れの的になっているのもよく知られている事実。1999年のデビュー・アルバム『ラフ・ライダーズ・ファースト・レディ』、2001年のセカンド・アルバム『スコーピオン』、そして最新作の『イヴ・ォリューション』の全てがミリオン・セラーを記録し、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズなどとのコラボレーションでも話題を集めている。このトラックはセカンド・アルバム『スコーピオン』から。
4.U MAKE ME WANNA featuring マライア・キャリー/ジェイダキッス
ニューヨークで活躍するヒップホップ・ユニット、ラフ・ライダースのメンバーで、DMX(俳優としても大活躍中)やイヴ(このCDにも収録)らとともにラフ・ライダースと名乗って活動してもいるラッパー、ジェイダキッスが、“6オクターブの歌声”を誇るあの超セレブ・アーティスト、マライア・キャリーと共演した話題のトラック。2004年にドロップされたジェイダのソロ・アルバム『KISS OF DEATH』に収録されていたトラックで、マライアも作曲に参加。
5.クール・ウィット・ミー/アルーア
マライア・キャリーが設立したレーベル、クレイヴ・レーベルから1997年にデビューしたガールズ・グループ、アルーア。メンバーはアリーア、ラリーシャ、アキーサ、ヘム・リーの4人で、グループ名は「魅力」「魅惑」といった意味。1997年にデビュー・シングル「ヘッド・オーヴァー・ヒールズ」がビルボードR&Bチャート17位までいくヒットとなり、その後3rdシングル「オール・クライド・アウト」はビルボードPOPチャートで4位。そしてデビュー・アルバム『アル−ア』は全米で約150万枚のセールスを記録。そして2001年にはメアリー・J.ブライジほかが所属するMCAレコードへ移籍。そしてドロップしたセカンド・アルバム『サニー・デイズ』からフロア・ヒットしたのがこの「クール・ウィット・ミー」だ。
6.フォールン/マイア
アメリカの首都ワシントン出身で、子供時代から芸能界で活躍、シンガーとしてデビュー後も多方面で話題を提供してきたマイアが2003年に放ったスマッシュ・ヒット。1998年のデビュー・アルバム『マイア』、2000年のセカンド・アルバム『フィア・オブ・フライング』はトータルで500万枚を超えるセールスを記録。2001年には映画『ムーラン・ルージュ』のテーマ曲「レディ・マーマレード」でクリスティーナ・アギレラ、ピンク、リル・キムと共演し、全米ナンバー・ワンとグラミー賞を獲得。そして2002年にはあの大ヒット・ミュージカル映画『シカゴ』で熱演を見せてくれた。2003年のアルバム『ムードリング』から。
7.ブルー・ジーンズ/ヤズミーン
カリフォルニア州オークランド生まれのヤズミーンはハワイで育った天然素材。幼少の頃から歌うことが大好きで、ホイットニー・ヒューストン、トニ・ブラクストン、マイケル・ジャクソン、マライア・キャリー、ルーサー・ヴァンドロスなどからオペラ、ロック、レゲエ、ハワイアンまで、非常に幅広い音楽を聴いて育った。そして17歳の時に、あの元バスケットボール選手、マジック・ジョンソンが経営するマネジメントにスカウトされ、2002年にMCAレコードからアルバム『ホエン・ウィル・イット・ビー・ミー』でデビューを果たした。この「ブルー・ジーンズ」はそのデビュー・アルバムからのフロア・ヒット.
8.ムーヴ・ヤ・バディ featuring ジャバ/ニーナ・スカイ
ニューヨークにあるルーズベルト・アイランド出身で、中南米の国プエルトリコの血をひく18歳の女性双子デュオ、ニーナ・スカイ。そのグループ名は、2人の名前である二コル(NICOLE)とナタリー(NATALIE)のそれぞれの名前の頭2文字を合わせ、さらに2人とも太陽や月、星などの天体物(=SKY)に興味があることに由来しているという。エリカ・バドゥやスティーヴィー・ワンダーなどが所属するユニバーサル・モータウン・レコードにスカウトされてレコーディングされたこの「ムーヴ・ユア・ボディ」は、2004年にニューヨークのFMラジオでオンエアされ始めたとたんにリクエストが殺到するほどの反響を集めた。この個性的なリズムはクーリー・ビートまたはスカンクと呼ばれ、DJサイファ・サウンズが仕掛け人。
9.キャンディ− FEAT. KELIS/フォクシー・ブラウン
ニューヨークの出身で、HIKARU UTADAも所属する名門レーベル、デフ・ジャム・レーベルを代表する女性ラッパー、フォクシー・ブラウン。95年から96年にかけて、LL COOL Jの「アイ・ショット・ヤ」、トータルの「ノー・ワン・エルス」、ジェイ・Zの「アイ・エイント…」、トニ・ブラクストンの「ユア・メイキン・ミー・ハイ」など、彼女がフィーチャリングされたシングルが立て続けに大ヒット。そして1996年のデビュー・アルバム『イル・ナ・ナ』、1998年のセカンド・アルバム『チャイナ・ドール』、2001年のサード・アルバム『ブロークン・サイレンス』と、ドロップしたアルバムのどれもが大ヒットを記録し、ヒット・メイカーとしての地位を確立した。このトラックはサード・アルバムからのもので、今話題のKELIS(ケリス)をフィーチャー。
10.ユースト・トゥ・ラヴ/キキ・ワイアット
本名キタラ・ワイアット。インディアナ・ポリス生まれで、父親がオルガン奏者、母親は歌手という家庭で育ったせいで、既に2歳の時には人前で歌っていた、という早熟のシンガー。12歳の頃にはいくつかのレコード会社から契約のオファーを受けるほどの評価をされ、いくつかのガールズ・グループのメンバーとして活動。その中にはあのデスティニー・チャイルドの前身グループもあった。そして本格的なソロ・デビューは2001年。そのデビュー曲がこの「ユースト・トゥ・ラヴ」で、あのメアリー・J.ブライジを思わせるような力強い歌声が印象的だ。アルバム『ソウル・シスタ』から。
11.モスト・ハイ/ジェルジー・モネ
透き通った美しい歌声をアコースティックなR&Bサウンドにのせ、独自の魅力を放つアーティスト、ジャルジー・モネ。ジェイダキッスとともにラフ・ライダースに所属するラッパー、DMXに見出されてデビューのチャンスをつかみ、2001年にアルバム『ラヴ&ウォー』をドロップ。そこからのシングルであるこのトラック「モスト・ハイ」が話題となった。DMXがフィーチャーされたこの曲のリミックスは日本のクラブ・フロアでも熱い人気を誇るトラックだ。
12.オー・ネリー/ネリー
「ジレンマfeaturingケリー・ローランド」「ホット・イン・ヒア」「マイ・プレイスfeaturingジャヒーム」といった全米ナンバー・ワン・ヒットを連発してきたモンスター・ラッパー、ネリー。アメリカ南部のセントルイスでドラッグとギャングに囲まれて育ち、ハイスクール時代に知り合った仲間と結成したラップ・ユニット、セント・ルナティックスが話題となって、全米デビューを実現。次々と大ヒット曲を放ち、あのエミネムとチャートの1位を度々争っている。このトラックは2002年にドロップされ、全米1位、トータル1,000万枚以上のセールスを記録したセカンド・アルバム『ネリーヴィル』からのトラック。
13.ザ・トゥルース/トゥルース・ハーツ 
エミネムを発掘した超大物プロデューサー、ドクター・ドレーが、その実力を高く買い、デビューのサポートをしたシンガー、トゥルース・ハ−ツ。これまで多くのアーティストたちを成功に導いたドレーのお墨付きだけに、今後の活躍がとても楽しみな逸材だ。歌の実力もさることながら、美しいルックスとナイス・バディの持ち主でもあり、映画『アリ』(ウィル・スミス主演)にも出演していた。このトラックは彼女のデビュー・アルバム『トゥルースフリー・スピーキング』からのヒット・シングル。
14.ア・ガール・ライク・ミー/クリスティーナ・ミリアン
MTVの人気番組『WANNABES(ワナビーズ)』の司会の座を射止めたのをきっかけに全米の人気者となり、TVドラマ、映画、そして音楽の世界に進出したヤング・セレブ、クリスティーナ・ミリアン。その第1弾シングル「AM To PM」(2001年)はビルボード誌HOT100シングル・チャートの1位に輝き、アルバム『クリスティーナ・ミリアン』も世界で300万枚を突破する大ヒット作になった。2004年には待望のセカンド・アルバム『イッツ・アバウト・タイム』とシングル「ディップ・イット・ロウ」が大ヒット。よりセクシーにイメージ・チェンジを果たし、新たな側面を見せてくれた。この曲はデビュー・アルバムから。
15.ホワット・ウッド・ユー・ドゥ/シティ・ハイ
フージーズのワイクリフ・ジョンとそのいとこのジェリー・ワンダーが設立したレーベル、ブーガベースメント・レコーズの第1弾アーティスト、シティ・ハイ。メンバーはロビー・パードロ、クローデット・オルティス、そしてライアン・トービーの3人。R&Bとラップを絶妙に融合させた彼らのポップなサウンドは、シーンの新たな旗手として台頭していく大きな可能性を秘めている。このトラックは2001年のデビュー・アルバム『シティ・ハイ』から。
16.レット・ミー・イン/ヤング・バック
後半に突入した『CLUB-IN’-STYLE 2005 Anniversary』は、いよいよ本格アゲアゲ・モードに突入。そのトップを飾るのが、エミネムの盟友にして、今いちばんヤバ〜い男、50セントとともにG-ユニットというグループを組んでいるラッパー、ヤング・バック。彼が2004年に放った大ヒット・フロア・トラックがこの「レット・ミー・イン」。アメリカ南部を代表するラップ・レーベル、キャッシュマネーでデビューを果たしたが、50セントとの出会いをきっかけにエミネム&50セント・ファミリーの仲間入りを果たし、ソロとしての大ブレイクを実現した。最新アルバム『ストレイト・アウタ・キャッシュヴィル』から。
17.オン・ファイア/ロイド・バンクス
50セント、ロイド・バンクスに続く第3のG-ユニット・メンバーがこのロイド・バンクス。50セントに「生涯の親友」といわしめた筋金入りの実力派ラッパーだ。 50セントと同じくニューヨークのクイーンズ出身で、“レゲエ”発祥の地、ジャマイカの血を引く。近所の仲間としてつるんでいたトニー・イエイヨー(G-ユニットのメンバーにして、現在服役中の男)の紹介により50セントと知り合い、G-ユニットを結成。いち早くソロ・デビューした50セントに続いて、2004年のアルバム『ザ・ハンガー・フォー・モア』でブレイクを果たした。そのアルバムからの先行シングルがこの「オン・ファイア」。
18.ボディ・ホット/ジョー・バドゥン
ニューヨークのスペイン系ハーレムに生まれ、ニュージャージー/ジャージー・シティのストリートで育った骨太ラッパー、ジョー・バドゥン。17歳のときにドラッグ密売で逮捕され、病院でのリハビリという大きな挫折を味わったという。更正後、本格的に音楽活動を開始し、作ったデモ・テープのひとつがミックス・テープの王者、DJクルーを通じてデフ・ジャム・レーベルに渡り、2001年に契約を獲得した。その後ケリー・ローランド(デスティニーズ・チャイルド)との共演、映画『ブラック・ダイヤモンド』、『ワイルドスピード2』への楽曲提供などを経て、2003年にアルバム『ジョー・バドゥン』でデビューを果たした。この「ボディ・ホット」は2004年にドロップされたヒット・シングルで、日本盤初CD化となるシークレット・トラックだ。
19.フライデイ・ナイト/ヤング・ガンズ
フィラデルフィア出身で、あのビヨンセの彼氏である超人気ラッパー、ジェイ・Zが運営するレーベル、ロッカフェラ・レコードで活躍中のユニット、ヤング・ガンズ。メンバーはヤング・クリスとニーフ・クレイムの2人。この「フライデイ・ナイト」はそのタイトル通り、金曜夜にぴったりのアゲアゲ・パーティー・チューン。2004年にドロップされたデビュー・アルバム『タフ・ラヴ』からのヒット・シングルで、これがかかるとフロアがたちまちヒートアップ!
20.ビー・フェイスフル[ハイ・パス・FM・リミックス]/ファットマン・スクープ  
『CLUB-IN’-STYLE 2005 Anniversary』のエンディングを飾るのは、100キロを越える巨体とパワフルなシャウトで今ひっぱりだこのMC、ファットマン・スクープのアゲアゲ・リミックス。オリジナルは、あの歌姫フェイス・エヴァンスの大ヒット曲「ラヴ・ライク・ディス」をネタにした大ヒット・シングルで、2003年にイギリスでナンバー・ワン・ヒットを記録した後、世界的にもヒット。このハウス・リミックスもめちゃオイシイ日本盤初CD化だ。

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