| 1935年 |
奄美大島加計呂麻(カケロマ)島生まれ。奄美諸島で古くから歌い継がれてきたシマウタの唄者。
シマウタの研究に情熱を傾けた父・辰恕(たつじょ)氏の影響を受け、天性の素質を磨いた彼女は、既に10代にして天才唄者としてシマで活躍していた。18歳の時の初録音音源が、1960年制作の映画「エラブの海」に使用されている。
その後、横浜に在住し、1984年から十年連続して国立劇場で公演。 |
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| 1990年 |
NYカーネギーホール、LAにてコンサートを開催。 |
| 1997年 |
ピアノとのコラボレーションによる、衝撃的なミニアルバムCD「海美(あまみ)」を発表。細野晴臣、UAをはじめ音楽界にも多くの信奉者を作った。 |
| 1998年 |
キューバにて「日本人移民100周年記念公演」に参加 |
| 2002年 |
67歳にしてついにメジャーにて初のフルアルバムCD「うたばうたゆん」をリリース。UAがゲスト参加したこのCDはHMV、タワーレコードなどのワールドミュージックチャートで長い期間上位にランクインするなどメディアを含め各方面で大きな評判を呼んだ。 |
| 2003年 |
セカンドアルバム「うたあしぃび」をリリース。チチ松村(ゴンチチ)SUGIZO(元ルナシーのギタリスト)、姫神、ウォン・ウィンツァン、など多彩なゲストを迎え、更にパワーアップした朝崎郁恵と奄美シマウタの魅力を伝えている。 |
| 2004年 |
68才にして初のCM出演(NTT西日本)デビューを果たし、沖縄の海辺で「おぼくり」を唄い大反響を呼ぶ。
同年6月より、 NHK「みんなのうた」にて「イクエ&カケロマンズ」というユニット名で自身初のオリジナル曲「ありがとサンキュー」を唄い大好評。CD付き絵本としてソニーマガジンズより8/30発売。
同年11月より、藤原竜也出演の高級カップラーメン「匠」のCMで、シマ唄「よいすら」を唄い商品とともに大反響を呼ぶ。 |
| 2005年 |
5月に3rdアルバム「おぼくり」(東芝EMI)リリース。TBS筑紫哲也ニュース23出演。NHK-BSハイビジョン特集「世紀を刻んだ歌 十九の春〜島人の哀しみが刻まれた唄」放送。NHK「課外授業ようこそ先輩ー別れのうた 島のこころ」放送。 |
| 2006年 |
長年の希望であった月例シマ唄会を、青山・月見ル君想フにて開催開始。7月には奄美大島「けんむんマンディ'06」に出演し、坂本龍一と共演を果たす。12月、ピアニスト、ウォンウォン・ウィンツァンと2人きりで録音されたアルバム「シマユムタ」発売。 |
| 2007年 |
1月、シタール奏者・ヨシダダイキチとの異色コラボレーション・アルバム「はまさき」(Vivid Sound)発売。7月、奄美大島で2009年 に観測予定の皆既日食を記念したイベント「皆既日食音楽祭2007」に出演。9月、山中湖畔にて開催されたフェス「Sense of Wonder」に出演。11月の池上本門寺本堂ライブ等、年間30本超のライブを敢行。
12月、社団法人日本大衆音楽文化協会「第1回日本大衆音楽文化賞」受賞。 |
| 2008年 |
沖縄、奄美大島、京都、松山、東京など、6月までに約20本のライブを敢行。
7月は、細野晴臣と共演する福島「FOR 座 REST 2008」、奄美大島の「皆既日食音楽祭2008」など話題のイベントに続々出演が決定している。
その圧倒的なライブパフォーマンスは「涙が溢れてとまらない」など世代を越えて多くの人たちに感動を与え数々の伝説を生み出している。
そして8月6日、キャリア史上初のベスト盤がリリースされる。 |